投資に興味はある、でも投資で稼ぐ自信がない。
そんな方は多く、投資への敷居の高さを感じている方も多いです。
ですが、実際には選ぶツールやシステムなどでは初心者でも安心して始めることもできます。
今回は江藤浩二 Re:build System (リビルトシステム)を調べてみます。
今回のオファーでは投資の方法よりもツールを利用すること、でいかに稼ぐことができるのかという利益にフォーカスされたオファーです。
毎月90万円の利益を出し、年間では1000万円以上の利益を確保できるという投資案件です。
販売価格はこれだけの利益を生み出すにも関わらず5万円以下とリーズナブルな提供です。
これが本当に稼ぐことができるのか、そして囁かれるフロントエンドオファーとの関連性について調査してきました。

Contents
江藤浩二 Re:build System (リビルトシステム) 調査の結論
江藤浩二 Re:build System (リビルトシステム)への評価は
★★★★★(注意が必要)
LPで表現されている内容は期待できない。
ご覧のように今回のオファーへは個人的には低評価を下しました。
理由は下記にまとめます。
▷実績の信ぴょう性が低い
▷フロントエンドの評判が悪い
▷疑問を感じる運用方法
これらを元に今回私はこのツールの利用はオススメしません。
一番は本案件は以前に提供されていたGive one’s Salon(ギブワンズサロン)が関連していると確認されました。
フロントエンドも評判は芳しくなく、信用できるものであるとは判断できませんでした。
またこのツールでも実績は曖昧で、運用についても重要なことは全てぼかして伝えられています。
ただでさえリスクのある投資に余計なリスクは抱えるべきではありません。
江藤浩二 Re:build System (リビルトシステム)の実態を調査
まずは江藤浩二 Re:build System (リビルトシステム)の内容や結論に至った経緯を紹介していきます。
◆毎月90万円の利益
◆年間1000万円を稼ぐ投資ツール
◆超高性能人工知能
投資での利益を目指すことは比較的現実的であると私は考えています。
極端に困難なわけではありませんので、特にFXの投資に関しては新しく始めるという方は少なくありません。
その際にどんなツールや案件を選ぶかで利益を出すことができるのかどうかは左右されます。
その選び方ですが、理想の運用方法次第で変わります。
私は投資をするのであればいかに安定して継続収入を得ることができるのかどうかです。
今回の場合はその真逆とも言えるでしょう、特徴はその利益の高さです。
稼げるということはいいことで間違いありませんが、重要なのは実績の確認と信用できる情報なのかどうかです。
フロントエンドとの関係性
曖昧なままというのも冒頭でも触れましたが、このオファーではフロントエンドオファーとの関係が考えられます。
Give one’s Salon(ギブワンズサロン)が以前募集されていた際には毎月20万円の利益を月2回稼ぐことができるとされていました。
そして、その利益は投じた資金に応じて運用し、利益が確定していなくてもユーザーに還元するというものです。
これについては正直不安を覚えます。
というのもご存知でしょうが、投資はその時々で価格変動がとても繊細なものです。
1時間前に稼げていた人が、1時間後には損益を出すなんてこともある世界です。
そんな世界でこのようなことをしていてはいずれ崩壊してしまいます。
もしこれを実現させることが本当にできるのだとしても、中長期的な運用ができるとは到底感じられません。
江藤浩二とは

今回のオファーでメインで登場するのがこの江藤さんです。
江藤さんはファンドマネージャーや経済アナリストとして活動されているようです。
これだけの肩書きを持っているのであればそれ相応の実績があるのではないかと調査を敢行しました。
ですが、この江藤さんという人物についての情報は皆無です。
このLPでしか確認できず、それ以上はネット上でも見受けられません。
保証の効果について

ツールを利用した際に利益を出すことができなければ、一定条件を満たした際には返金対応が用意されています。
これをきっかけに申し込みをする方も少なくはないでしょう。
ですが、これは場合によっては落とし穴になりかねません。
というのも、返金対象になるのは一般的にツールの購入費用のみで本案件についても同様でしょう。
ですが、前途した通り返金には条件があります。
その条件は一体どの程度の期間、利益額という明確な基準がわかりません。
仮に5000円の利益を3ヶ月間で稼ぐことができなければ返金します、という条件の場合、よほどのことがなければその程度の金額は達成できるはずです。
また、一定金額の証拠金で一定数のトレードしなければいけないという条件も考えられます。
その際にはその運用に投じた資金まではもちろん返金保障には該当しませんので、溶かしてしまえば無駄になるだけです。
そのような条件では安心できませんよね。
検討するのであれば、必ず決済の前には運営に直接確認しましょう。
評判と口コミの確認
フロントエンドオファーの取りこぼしを狙ったオファーではありますが、参加はお勧めできませんね。
このようにやはりフロントエンドとの関係性と以前のオファーの評判を元に敬遠しているようです。

稼げる投資ツールなのか
稼げるかどうかはフロントエンドオファーを素に話すとわかりやすいと思います。
前回のオファーでは実績動画として動画内でトレードを行い、10分間で24万円の利益を手にすることができる投資であると表現されています。
確かにそれくらいは達成できるのかもしれませんが、その際に引っかかったのはロット数です。
ロット数を引き上げれば不可能ではありません。
正直、性能に関しては信用はできません。
特商法に基づく表記を確認
特商法とは
利用者がサービス提供会社を信用できるような団体あるいは個人、企業であるのかを見定めるためにも、近年国内にて拠点を構える提供者には遵守すべき法として用意されています。
対面で行う契約や購入の際には重要事項説明として何点かの項目が決められており、提供企業は販売の際に説明責任を負います。
説明責任をもたらす為にもインターネットでの販売時には特商法の表記を行うことを法の下定めています。
特商法の表記には表記が必要な項目というものが定められており、表記をしていればそれだけで説明責任を果たしているとは言えません。
表記の細部まで目を光らせて理解しましょう。
特商法に基づく表記を調査!解説
・割愛します。
前途していますが、表記については最低限のものが確認できていますので、ぜひ確認して下さい。
江藤浩二 Re:build System (リビルトシステム) まとめ
フロントエンドオファーとの関係性からいい印象を受けませんが、そのフロントエンドオファーもすでにLPが閉鎖されているようです。
中長期間の募集が予想されていましたが終息したようですね。
投資での利益そのものは不可能ではありませんので、ぜひ別案件を検討されてはいかがでしょうか。
最後にオススメの投資ツールを紹介

最後に管理人イチオシの案件を紹介します。
ビジネスモデルはFX自動売買ツールです。
気に入ったツールは運営元と交渉して、紹介できるように調整をしています。
中でも、初めて投資を始められる方にとっても気軽に始められるように無料で利用できるツールを探していました。
すると今回、今後有料販売予定のツールを仕入れることが出来ましたので紹介します。
今回紹介しているツールでは3つの特典を提供しています。
①月利50%実績のツールが無料
②設定から運営側がサポートしてくれる
③不労所得
何より初めての方でも受けれるサポートがあるのが心強いですね。
現在、有料販売に向けて無料モニター生を募集しています。
モニター生が多くなりすぎると管理が困難になるようなので、50名限定で募集すると聞いています。
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